札幌の賃貸物件の選び方10選!

住まい

水抜きが必要物件か確認すべし!

札幌に来るまで知らなかったのですが、冬季しばらく水道を使用しない時は「水抜き」という作業が必要です。

「水抜き」とは、水道管に水が残ると、寒さで凍結して水道管が破裂してしまうため、水道管に残った水をすべて出しきる作業のことです。

暖房付けなければ、家の中が、0度以下になるってことですね( ゚Д゚)

ただし、すべての物件が水抜きの必要がある訳ではなく、水抜きしなくても凍結しない物件もあります!

要は、水抜きしなくてよい物件=断熱性能が高い家=暖かい家というわけです。

断熱性能が高い家=熱伝導率が低いということになるので、冬は暖かく、夏は涼しいということです!

水抜きの必要性を確認することで、断熱性がきっちりされた物件かどうかを見極められることができるので、借りる前の確認をおすすめします!

都市ガスもしくは灯油の物件を選ぶべし!

札幌では暖房器具が備わっている物件がほとんど。冬の期間が長い札幌は、暖房費がかさみます。

燃料となる選択枝は主に3つ

  • 都市ガス
  • プロパンガス(ガス業者さんがねずみ色のタンクに入れて運んでくれる)
  • 灯油
  • 電気

そのうち、プロパンガスは、家賃が安くても、暖房費が高くなってしまうため、避けたほうが良いと聞きました。

また、オール電化のお家も、電気代ががかなり高いと聞いたことがありますので注意が必要です。

オール電化住宅について経済産業省がこんな記事を出していました。⇒

ひと月の電気代が10万円超え!?オール電化住宅の電気代を考える
今回は、特に高額な電気料金の請求の背景にあるオール電化の電力消費の実態と、消費量をできるだけ抑えるためにできることは何か、お伝えしていきます。

周りに話を聞くと、ほとんどが都市ガスか灯油の物件に住んでいます。

灯油の特徴としては、時価のため、金額が変動します。

物件一棟ごとにタンクがあり、給油しに来てくれるところがほとんどなので、自分で灯油にを買いに行く手間はないそうです。

築年数が比較的新しい物件は、都市ガスが多い気がします!

共有スペース・駐車場の雪かきは確認必須!

共有スペース・駐車場については、特段規約がなければ、雪かきは借主が行うもの。

ですが、この雪かき、とっても時間がかかり、大変((+_+))

そこで、雪かきの規約について、借りる前に確認する必ず必要があります!

おすすめは、以下の順(^^

  1. 駐車場屋根あり。ただし、共有スペースの雪かきについて確認要
  2. ロードヒーティング(アスファルトの下に、加熱する機材が埋められていて、雪が解ける仕組み)ただし、車の上に積もった雪は自分でおろす必要あり。ロードヒーティング代が別途かかることも。
  3. 管理会社が、雪かきを行う。

我が家は、3の管理会社が雪かきを行ってくれる物件ですが、車の雪下ろし、また、個人の駐車スペースは自分で行わなくてはなりません。

下の画像は、車の雪落ろし最中の様子。

一晩でこの程度積もることもあります。この日は多い方。

車の雪下ろしは慣れると、15分程度でおろせます。

我が家はエンジンスターターで車を先に温めてから、雪下ろしを始めます。

また、駐車スペースの雪かきは30分~1時間程度かかります

時間がない時は、駐車スペースの雪はそのままにして、雪を乗り越えてなんとか車を出しています。

その後、時間の余裕のある時に、雪かきをするという感じです。

車の周りの雪を多少どけないと乗れないほどドカ雪の日もまれにあります😢

なお、小まめに雪かきをしていないと、雪が固まって、雪かきしづらくなり

車のドアが開けられない高さになるので、降ったら早めに雪かきすることをオススメします!

賃貸マンションには共有のスコップや雪かきグッズがあるところがあるので、確認してみてください!

駐車場が除雪の入る道路に面しているか?

駐車場の面している道路が除雪が入らないと道路だと駐車場出入りが困難です。

札幌市では除雪する道路は、「道幅8Mの道路」と基準を設けています。

除雪が入らない道路は、除雪が入らない道路は、他の車が通った場所をなんとか走行できる感じ。

我が家の駐車場が面している道路は除雪が入らない道路。過去3回埋まりました😢

そのうちの1回はレッカーを呼ぶことに、、。レッカーが来るまでに3時間かかりました(;_;

もちろん埋まる埋まらないは、運転技術もありますが、除雪が行われる道路に面しているのに越したことはない!というのが結論です。

除雪に関する情報は以下の記事で詳しく説明しています↓↓

エアコンが取り付けられない家がある?

そうなんです!札幌にはエアコンが取り付けられない物件が数多く存在します。

築年数の古い物件に多いようです。

以前はエアコンなしで過ごせた札幌も、2023年の夏は、もはや危険レベル。個人的にはエアコン必須です。

築年数の古い物件は、エアコンを取り付けられるように建てられていないため、エアコンを取り付けるとなると、大家さんの了解をとり、壁に配管用の穴をあけ、コンセントを取り付けるというなかなかな工事が必要なようです。

上層階は要注意!

眺望の良い上層階に住みたいという方が多いかもしれません。

ですが、札幌の風(特に春)は、思ったより強く、洗濯物を外に干したい家庭には不向きです。

我が家は中層階に住んでいますが、それでも時に洗濯物が飛ばされています。

過去5年の年間分速平均を見たところ、東京⇒2.8(m/s) 札幌⇒3.4(m/s)でした。

数字でみると、大きな差はないように思えますが、周りの転勤族に話を聞くと、札幌は風が強いという認識があるようです。

浴室乾燥付き物件か

ご想像の通り、冬場は外に洗濯物が干せません。

そのため、必然的に室内にほすことになるのですが、浴室乾燥がない場合干す場所に困ります。

我が家の場合、リビングに物干し竿を取り付けて干しています。

札幌の冬は、大変乾燥するので乾かないということはありませんが、リビングに常に洗濯物が掛かっている状態(*_*;

ちょっと人を呼びづらい。。

ただし、その点を気にしなければ、札幌の冬はひどく乾燥するので(肌乾燥がひどい😢)洗濯物を干すことによって加湿になり、メリットもあると言えます。また、人が集まるリビングは暖房をつけている時間も長いので、光熱費の節約にも!

また、浴室に物干し竿のみある物件もありますが、除湿乾燥機を置くことで問題なく乾くそうです。

倉庫付物件か

札幌に住むと、何かと荷物が増えます。

そんな時、倉庫付物件が便利!

夏には使用しない、スキー用品やソリ、スタッドレスタイヤを保管することができます。

冬には、夏に使用するキャンプ用品や夏用タイヤ、ベビーカーなどをしまっているという方が多数。

ただし、倉庫が必ず必要というわけでもありません。

タイヤは、ディーラーやオートバックスなどのカー用品店で保管してもらえます。

保管料は約半年で、タイヤの大きさによって異なるので、大まかに言って1万円前後といったところでしょうか。

(ちなみに、我が家の場合、スバルのディーラー、車種フォレスター半年8,800円+タイヤ交換2,200円程度です。タイヤの大きさによって料金は変わります。)

また、スキー用品は冬の期間中レンタルできるシーズンレンタルというものがあります!ただし、スキーレンタル店の数はそんなにおおいわけではありません。

我が家の場合、子どものみ、シーズンレンタルしており、スキー、ストック、ブーツセットで、7000円程度で借りています。

大人のスキー用品は購入して、倉庫保管。

ちなみに、倉庫に革靴やスウェードのブーツなどを保管していましたが、カビてしまいました((+_+))

冬服や靴などを保管したいところですが、避けた方がよさそうです。

窓ガラスは2重窓が通常

賃貸を選ぶ際、窓の大きな物件が多く、寒くないのかなと思っていました。

しかし、窓が2枚ある「2重窓」が通常で、外気温が伝わりにくくなっています。

東京に住んでいた頃より、窓が大きい部屋に住んでいますが、窓からの寒さは感じません。

結果、窓の大きさは気にする必要はなかったというのが、結論です。

蚊・ゴキブリはほとんどいない!

また、蚊やゴキブリを嫌って低層階を避ける方もいるかもしれませんが、北海道ではあまり気にする必要はないといえます。

蚊・ゴキブリも温暖な地域を好む昆虫のため、生息している数が少ないそうです。

ちなみに、周りにゴキブリを見たことがある人は聞いたことがありません(゚д゚)

蚊は、温暖化にともない公園など草木の多い場所では、増えていると感じていますが、住宅内に蚊が侵入して困るといった経験はありません(^^